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お客様インタビュー vol.003

にこやかに笑う少年のイラスト

こんにちは、行政書士未来タクトの代表、安藤優介です。当冊子でご紹介させて頂くのは横浜市都筑区在住の会社員さん池内健司さま(仮名|40代)と、お母様である池内としえさま(仮名|70代)です。

池内さまからご許可を頂いた上で、お父様が亡くなられてから相続手続きが完了されるまでの過程をインタビュー形式で詳しくご紹介させて頂きます。


※インタビューは公正を期すため、専門の会社に行って頂きました。

相続の概要

父が亡くなったので、マンションと預金を私と母とで相続することに。

まずお伺いします。池内さんは、今回どのような相続をされたのでしょうか?

父が亡くなったので、私と母とで父の財産を相続する事になりました。主に自宅(マンション)と貯金ですね。その手続きを安藤先生にお願いさせて頂きました。

お父様が亡くなられてすぐでしょうか?

いえ。父が亡くなったのは去年(平成29年)の4月だったのですが、安藤先生にご依頼させて頂いたのは10月の末ですね。「手続きしなきゃイケナイな」と思いつつ、どういう人にお願いするのが1番良いのか色々と調べてたんですがグダグダになっちゃって。
インターネットで調べたり、実際に相続を経験した事がある知り合いにも聞いてみたりしてました。でも結局どういう人にお願いしたらいいのか、行政書士なのか、司法書士なのか、税理士なのか、皆さん色々な事を言われるので、どれが最善の方法か結論が出ずに放置状態だったんですよね。
勤めてる会社の税理士さんに相談する事も考えたんですけど、「知ってる人に我が家の事を色々と知られてしまうのはイヤだな」というのもあって。知り合いにプライベートな事を頼むのは厳しいですよね。こういった事はあまり身近じゃない人の方がいいと思って探してたら、結果として半年も無駄に時間が過ぎてました。

ようやく行動に移したワケ

「相続税申告の期限が迫っていました。」

ずっと放置されてたのに、どうして10 月末になって安藤先生に相談を?

相続税の期限が10ヶ月以内だという事は知っていたんです。なので期限は翌年(平成30年)の2月でしょ。10月だから残り4ヶ月。そろそろ動いた方がいいだろうなと思って。

依頼先を探すのは息子に一任してました。でも息子はアッチかな?コッチかな?とモタモタしてたので、「あんた早くやってちょうだいよ」と急かしてたんですよ。

相談先を安道に決めたワケ

「土日もやってる。優しそう。」

様々な選択肢がある中で、どうして安藤先生を選ばれたのでしょうか?

たまたま郵便局に置いてあった安藤先生のチラシを見つけたんですよ。それが10月でした。「そろそろやらなきゃイケナイ」と思っていたので目に留まったのかもしれません。
持ち帰って読んでみて、安藤先生のところは土日もやってて場所的にも近かったのが良かったです。私は仕事で日曜しか休みが無いので、平日の打ち合わせだと会社を休まないとイケナイでしょ。他所の事務所では土日でも動いて下さるトコはほとんど無かったですから。
それとチラシの似顔絵が優しそうだったのも理由です(笑)チラシのご本人が対応して下さるというのも安心でした。「几帳面そうな人だし、金儲け主義でもなさそうだな」と感じましたので。

チラシを見てすぐに連絡されたのですね?

そうですね。最初に電話したのが10月の半ばくらいで、実際にお会いさせて頂いたのは10月末の日曜日だったですよね。

すぐにでもご相談に乗らせて頂きたかったのですが、直近の日曜日は地元のハロウィンパーティーの裏方に駆り出されてしまっておりまして、2週間ほどお待ち頂く事になってしまいました。その節はお待たせして誠に申し訳ございませんでした。

安藤と実際に会ってみた印象

「商売っけが無く、優しい方で安心しました。」

実際に安藤先生に会われた時の印象は?

チラシで受けた印象そのままでしたね。僕が勝手に想像してたイメージだったんですけどね。嘘偽りの無い感じがして安心しました。
商売っ気を全然出して来られないんですよ。あんまりガツガツしてないと言うか。「はい、相談したらいくらです」とか、「はい、電話したらいくらです」とか、そういう感じが全然無かったです。
信用できる方だなと思ってお願いさせて頂く事にしました。やっぱり人柄は大事ですよね。

優しそうな人だなと思いましたね。
最初の相談には息子だけが行ったので、私が先生にお会いしたのは少し後になってからですが、息子からは「とても感じの良い先生だよ」と聞かされてました。実際のご本人はチラシで拝見していた通りの優しい印象の方でした。

ありがとうございます(照)

ただ、「税金の部分は税理士さんにお願いする」との事でした。
先生と税理士さんはツーカーかもしれませんけど、私はその税理士さんを知らないのでソコは若干不安がありました。
でも「安藤先生の人柄を信用してお願いするんだから、ソコは言ってもしょうがない」と腹を決めましたね。

費用的には問題無かったですか?

最初に相談に伺った時に聞かせて頂きましたが、そんなにウワァと思う様な金額では無かったですよ。


ウチの場合は作業毎に料金を決めてちゃんと料金表になってますので、積み上げ式で総額が分かる明朗会計になってます。

「相談してみて分かった事」

「実は時間がギリギリだと分かって焦りました。」

初回のご相談ではどのようなお話を?

相続人になる方や相続財産の事をお聞きしまして、遺産分割の方法や手続きの流れなどご説明させて頂きました。
相続税が発生する案件だとすぐに分かりましたので「相続税の対応も必要になりますよ」とお伝えしたかと思います。
お亡くなりになってから半年経過してましたので、税務申告に間に合わない可能性がありました。
「期限は2月がリミット、あと3ヶ月しかありません。急がないとマズイです。依頼先はウチでなくても構いませんから、とにかく急いで手続きされた方が良いですよ」という事はお伝えさせて頂きましたね。

こういう言い方されるところが安藤先生の商売っ気の無さですよね。優しい方だなと思いましたね。

でも3ヶ月ならまだ十分に時間があるのでは?

そう考えられる人は多いですね。でも、銀行から残高証明を出してもらうにしても、1週間や2週間は平気で掛かってしまいますからね。
戸籍も集めないとイケマセンし。下準備だけでも2~3週間、下手したら1ヵ月位は掛かります。
税理士や司法書士の先生にもご協力頂かないとイケナイですからね。諸先生方との打ち合わせは少しでも行き違いが起これば時間がどんどん無くなってしまいます。
そう考えると「あと3ヶ月しかない」という感じです。しかも年末年始を挟みますし。申告して納税まで、すぐに動き始めないと厳しい状況でした。

僕としてはそんなに切羽詰まっているとは思ってませんでした。
「お願いしてしまえば簡単にぱぱっと終わってしまうもんだろう」と思ってたんですよね。
安藤先生のお話を聞いて初めて状況を理解しました。なのでちょっとお尻を叩かれた感じはありましたね。
僕としては「3ヶ月もある」という感じでしたが、実務をされる先生から「時間がほとんど無い」と聞かされて、ようやく焦った感じです。

ではどのタイミングで相談に行くのがベストなんでしょう?

お亡くなりになってすぐに動いて頂くのがベストですが、そういうワケにもいかないですよね。ですので「四十九日が終わった頃にご相談だけでも頂ければ、余裕を持って取り組めるのかな」と思います。

税務申告期限を過ぎてしまったら

「税務署の調査が入って余計に税金を払うことも。」

税務申告の期限を過ぎてしまうと、どうなるのですか?

延滞税として利息を沢山取られてしまいます。年間利率14.6% ですので、仮に支払うべき税金が100万円だった場合には年間14万円も余計に支払う事になります。それと様々な控除制度も利用できなくなりますので、実際の支払い額は相当上がりますね。相続税が有利になる制度がいくつかあるんですよ。例えば小規模宅地とかマンションの評価額を低めに抑えたりする事が出来る制度があるのですが、そういった制度が利用できなくなったり。

あー、そんなに違うもんですか。やっぱり期限内にやって頂いて良かったです。

相続税申告って実は黙っていれば手続きしなくても分からないんじゃないですか?

いえ。それが分かってしまうんです。具体的に各お役所がどのように連携しているのかは分かりませんが、税務署は「●●家で誰それが亡くなったので相続税申告が必要になる。期限はいつまで」と把握しているようです。延滞すれば税務調査が入ることもあります。

相続税が発生する基準

「相続人2名なら遺産総額4200万円以上で相続税の申告が必要。」

いくら以上の遺産があると相続税が発生するのでしょう?

今回の場合ですと4200万円以上あると相続税が発生する可能性があります。少なくとも申告は必要になります。
基礎控除が3000万とお1人当たり600万となりますので、今回の相続人さんはお母様とご子息の2名で600万×2の1200万、これに3000万を合わせた合計で4200万です。
仮に相続人さんが3名であれば4800万になるという事です。

父と母とで住んでたマンション、それと貯金が割とありまして、4200万は超えてたんです。

20数年前に主人が脳梗塞で倒れた事があって、何かあったら困るからと倹約して貯めておいたのよね。いつ寝たきりになるか分からないでしょ。
歳取ってから年金だけじゃ暮らせないし。そんなあれでケチケチしながら貯めてたんだけどね。質素に贅沢しないでコツコツ貯めてたお金が税金でガバっと持って行かれてしまうのは悔しいわよね。お金を使わずにいたばっかりに、かえって余計に取られてしまうみたいなね。何も悪い事してないのにね。
まぁでもそのお陰で今こうして生活できてるワケだから、文句言ってもどうしよう
もないんだけどね。

書類作成や手続き代行の窓口

「全て安道事務所で一本化しているので、あちこち探される必要はありません。」

手続きはまず何から始められるのでしょうか?

まずは委任状と印鑑証明を頂きまして、私が各銀行に申請して残高証明を発行してもらいます。戸籍も一式取り寄せまして、相続人がお二人で間違いない事を確定させます。相続人が誰なのかは戸籍で正確に確認しないとイケナイんです。
お父様の名寄せ帳も取り寄せました。名寄せ帳というのは、お父様が区内に所有されてる土地建物不動産の一覧ですね。これでお持ちのマンションの所在が分かりますのでね。
それからマンションの評価証明を取ったり、登記簿謄本を取ったり。要は不動産調査です。
ある程度目途が立ったところですぐに税理士の先生に相談させて頂きました。

税理士の先生とのやり取りは安藤先生が窓口に?

そうです。途中途中で何度かお会いして頂きますが窓口は私に一本化してますので、お客様が独自に税理士の先生を探して頂く必要はありません。マンションの名義変更(登記)には司法書士の先生にお手伝い頂きますが、これも窓口は私です。

依頼人がすべき事

「印鑑証明や車検証、税務申告に必要な領収書などを集めて頂く必要が。」

依頼人さんは何もしなくて良い?

いえ。税理士の先生が税務申告の書類を作成するのに必要な書類を集めたりする下準備を私の方でやらせて頂くのですが、お母様にはその為の通帳を探して頂いたり、様々な領収証を集めて頂いたり、色々と動いて頂きご面倒をお掛けしました。
後はちょっとしたご主人様の略歴みたいなモノも一緒にお作りさせて頂きましたね。なのでお母様には本当にご苦労をお掛けしました。

そんな苦労だなんて大した事はありませんよ。先生が1番大変だったわよね。

僕は実家のマンションには住んでないので、安藤先生から求められた資料は私の方で用意できるモノが少なかったんです。父と一緒に住んでたのは母で、資料集めは主に母に頑張ってもらいました。
僕が先生から言われたのは印鑑証明とか車検証とか、それくらいだったかな。

領収証というのは例えば何の領収証ですか?

葬儀費の領収証ですとか、ご主人様がお亡くなりになった後に支払われた医療費の領収証ですとか。プラスの財産からマイナスの財産を差し引いたモノが正味の相続財産という事になりますからね。
引けるモノがあるならドンドン引いた方が良いでしょ。税金安くなりますから。後は預貯金の動きも把握する必要があるので、5年分の通帳をご提供頂いたりもしました。

相続税申告の期限に間に合った?

「おかげ様で間に合いました。本当にホッとしました。」

それで相続税申告には間に合ったのでしょうか?

おかげ様で間に合いました。相続税の支払いを済ませたのが確か1月17日だったと思いますね。雪の降った日でした。2月中旬がリミットでしたから少しだけゆとりを持って終われた感じですかね。

税務申告の書類作成と提出は税理士の先生がやって下さって、税金の振込は池内さまご自身でやって頂きました。マンションの登記完了は1月の末でしたね。司法書士の先生から書類(権利書)を受け取りまして、池内さまにお渡ししたのが2月の初旬。
これで相続に関する事で何か心配される様な事は全て無くなりました。「すべき手続きは全て終わった」という事です。登記は特に期限は無いですが、一度に済ませた方が良いですからね。

無事に間に合って良かったですね。

税金を払うまでがリミットだと先生から言われていたので、期限内に支払いが出来た時は「間に合ったな。これで期限に追われる事はなくなったな」という気持ちですね。
本当にホっとしました。これでもう先生からお尻を叩かれる事はもう無いなと(笑)

「やれやれ、やっと終わった」という感じですよね。

税金の支払いが完了すれば一安心ですよね。遺産分割協議がまとまって私の方で遺産分割協議書を作って、預貯金の解約手続きもして。この時点で先が見えてきました。「これで間違いなく間に合うな」と。相続税を納めて頂くのには原資が要るでしょ。だから預貯金の解約を急ぐ必要がありました。なので私は急いで協議書を完成させて、早急に預貯金の解約手続きをして。預貯金の解約って手続きしてから実際に指定の口座にお金が移されるまで少しタイムラグありますからね。それまでは心配でした。

間に合った要因

「古い通帳とかも残してあったので。」

手続きとしては理想的な進み方だったというワケですか?

今回の件は、5年分の預貯金の関係の書類とかが全て残っていたのでスムーズでしたね。これが残ってなかったとなりますと、銀行から取り寄せになるので本当にギリギリ、もしくは間に合わないという可能性もありました。

古い通帳なんか普通は捨ててしまうと思うんだけど、ウチは商売やってたのもあって残してあったのよね。それでも資料を集めたりするのは結構大変でしたよ。
安藤先生から言われて探すんだけど、さっき机に置いといた書類がまた見当たらなくなってしまったりとか(笑)何でもない様な事なんですけどね。精神的にはちょっと疲れたかもしれないですね。
色々な書類をキチンと保管してあったんだけど、その中でどれが必要なモノなのかの判断はつかなかったので「一応これだけありましたけど」って安藤先生にお渡しして、先生の方で選別して頂きました。

資料の選別って大変なんでしょうか?

いえ、それは大した事ではありません。それよりも、時間が迫っている中で「財産をどの様に分けるのが相続税の支払いを最も低く抑える事が出来るのか」を考えるのが1番大変だったと言うか、1番の肝でしたよね。こんな事を言うのは不謹慎ですが、将来的に今度はお母様がお亡くなりになった場合にまた相続が発生するでしょ。その時の事まで見据えて最善の分け方をね。こういうの「二次相続の関係」って呼ぶんですけどね。税理士の先生からもアドバイスを頂きながら、みんなで一緒に考えました。「最も有利な分け方をなるべく早く決めて動く」これが今回のポイントだったと思います。

依頼してみての感想

「早め早めに動いてくれて安心できた。お願いして正解だった。」

安藤先生に依頼されて良かったですか?

正解だったなと思いますね。とても有難かったです。「あー、もうっ!」みたいな事は一切無かったですから。「まだやってないのかよ!」みたいな事は一切無かった。本当に早め早めに動いて下さって、「もうやって下さったんだ! もう行ってくれたんだ! 有難いなぁ~」みたいな事ばっかりでしたから。 こういったお仕事の方がどういった毎日を過ごされてるのか分かりませんが、早め早めにやって頂いて本当に助かりました。
私は仕事中に電話に出られないので、進捗状況は逐一メールでお知らせ下さってましたし。「着々と動いて下さっているんだな」という安心感がありましたね。

ありがとうございます(照)

それと安藤先生の儲けは一体どうなっているのかなと。色々して下さるんだけど、「これくらいは契約の範疇ですから全然大丈夫です。私の方で動きますから」って本当に色々とやって下さるんですよね。
ガツガツしてないと言うか、商売っ気が無いと言うか。そういう面でも本当に助かりましたね。

それが私の仕事なんですよ。

安藤先生を人に紹介する?

「もちろん。『とても良く面倒見てくださる先生ですよ』とご紹介します。」

最後になりますが、身近な方で相続手続きが必要な人がいたら安藤先生を紹介されますか?

プライベートな事なので聞かれもしないのにオススメする事はしないでしょうが、もし聞かれれば安藤先生の名前を出しますよね。「ウチはこういう人にお願いしたよ。とても良くして頂いたよ」って。

私も我が家の事を自分からペラペラ喋るつもりはありませんけど、聞かれればモチロンご紹介しますよ。「こういう方が近場にいるわよ。とても良く面倒みて下さる先生ですよ」ってね。

ありがとうございます(嬉)

池内さん、本日は貴重なお話をありがとうございました。

今回ご依頼いただいた業務

ご依頼頂いた業務

■ 相続関係書類作成、手続き代行

  • 相続人調査、関係説明図作成
  • 相続財産調査、目録作成
  • 遺産分割協議書作成
  • 遺産分割協議調整
  • 財産名義変更手続き(預貯金口座解約)

詳しい業務内容

■ 相続人調査

  • 被相続人の戸籍謄本、除籍謄本、原戸籍謄本の取り寄せ
  • 被相続人の戸籍の附票の取り寄せ
  • 相続人の戸籍謄本の取り寄せ
  • 相続人の戸籍の附票の取り寄せ
  • 相続人の調査・確認(取得した戸籍謄本などにより)
  • 相続関係説明図作成
  • 法定相続情報一覧図作成,法務局にて法定相続情報の取り付け

■ 相続財産調査、目録作成

  • 各銀行にて相続開始の連絡
  • 各銀行に全店照会、残高証明発行依頼
  • 区役所にてマンションの名寄帳・評価証明書の取り付け
  • 法務局にて不動産登記事項証明書の取り付け
  • 相続税にかかる財産評価について税理士の先生との打ち合わせ
  • 相続財産目録作成

■ 遺産分割協議書作成

  • 相続税について税理士の先生との打ち合わせ
  • 遺産分割協議書作成(相続人のご意向に沿って)

■ 遺産分割協議調整(相続人、税理士、その他)

■ 財産名義変更手続き

  • 各銀行にて被相続人名義の口座解約、送金手配

■ その他

  • 相続税申告に必要な書類、事項について税理士の先生との打ち合わせ
  • 相続税の申告(税理士の先生への引き継ぎ)
  • 不動産の相続登記(ご指示の司法書士の先生への引き継ぎ)

インタビュー年月日:平成30年2月17日(日)
インタビュー場所:行政書士未来タクト
  ※本ページ記載の内容は、全て取材時点での情報です。

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安藤優介